ドリルを売るな、穴を売れ
マーケティングの有名な言葉に
『ドリルを売るな、穴を売れ』
というものがあります。
ドリルを買いに来るお客様は
ドリルが欲しくて来るわけじゃない。
マーケティングの有名な言葉に
『ドリルを売るな、穴を売れ』
というものがあります。
ドリルを買いに来るお客様は
ドリルが欲しくて来るわけじゃない。
やる気が出たから行動するのではなく、
『行動するからやる気が出る』
あなたも経験があるのではないでしょうか?
リクエストが来て、
承認するとすぐにメッセージが来て、
LINE@の登録を迫るパターンです。
紙に書くことによって、
何が問題なのかが明確になってきます。
そして紙に書くということ自体に
癒しの効果があるらしいです!
自分がつぶれてしまえば、
相手が喜ぶだけ。
最大の復讐は辛いことをバネにして、
相手より高いステージに上り詰めてしまうことですね(^^)/
よい物であれば必ず売れた時代は確かにありました。
強い営業をかければ買ってもらえた時代もありました。
しかし今の日本はそうではありません。
しかし、例えばマーケティングの勉強となると
テキストをさっと読むだけ、
解説動画をテレビドラマを見るように見るだけの方が多いです。
当たり前のことですが、ビジネス目的であれば、ブログ、Facebook、youtubeはいくら投稿しても誰も見てくれなければ話にならない。
見てくれても内容に関心がなければ成果には結びつかない。
当然のことですよね。
期間限定である業界のマーケティングの極意を明かした資料を差し上げますの文章が!
最近、Facebookメッセージで
LINE@の登録を求めてくる人が
増えてきました。