ITマーケティングで集客!
ITはスモールビジネスの強力なツール!
石井 義則です。
需要過多の時代、
モノ不足の時代と、
物が溢れている時代とでは
広告の目的も違ってきます。
広告に商品説明を書くだけで売れる時代であれば
しっかり説明を書けばOKですね。
しかし、良い物が溢れかえっている今、
競合商品と明らかに差別化出来なければ
なかなか売れるものではありません。
広告の目的を「売ること」から
「見込み客を集めること」
にしたらどうなるでしょうか?
その広告で売上は上がりませんが、
メールアドレスや電話番号、
住所、氏名といった
リストを手に入れることが出来ます。
そのリストに対して
様々なアプローチをすることが出来ます。
広告で販売するのではなく
関心のある人に手をあげてもらう!
こういう位置づけの広告もあるのです。
2ステップ広告と言います。
これは紙の広告でも
ネットの広告、
ランディングページなどにも
言えることです。
そしてこのリストは
とても重要な財産になりますね。
貴方は何を目的に
広告を出していますか?
詳しくは神田昌典さんの本で!