ドリルを売るな穴を売れ

ITマーケティングで勝負せよ!
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石井 義則です。

 

マーケティングの言葉に
「ドリルを売るな穴を売れ」

という言葉があります。

ドリル

 

ドリル買いにくるお客様は
ドリルが欲しい訳ではなく
穴を開けたいから
そのための道具を買いに来る

 

ということですね。

 

昨今はホームセンターで
板の裁断、
穴開けもやってくれるので、

 

昔よりもドリルが
売れていないかもしれません。

 

詰まるところ、
お客様はある目的のために
何かを買うということです。

 

求める結果が得られれば
どの商品でもよいのです。

 

確実に、快適に
結果が得られる 商品を
選ぶことになりますね。

 

仕様とか成分、
経験を語るより、

 

貴方の商品や
サービスを買って
得られる結果が
ありありと
想像出来る商品が 売れるのです!

 

ホームページや
ランディングページ、
DMなどで
セールスライティングをする際は、

このことを意識すると
よいですね。