自分の命は自分で守る

今日は『ガン』の話です。

非難されてしまうかもしれない内容です。

 

すすき150926

この数日、
芸能界の方のガンのニュースが
立て続けに報道されました。

 

今、私は仕事でガン治療に取り組んでいる
医師、製薬会社と関わっています。

医師によって、
取り組んでいる療法は異なるのですが。

 

私の周りにも
最近、ガンにかかってしまった方が
何人もいらっしゃいます。

 

残念ながら
闘病の末に
お亡くなりなった方も多いです。

 

同世代ということもあり
川島なお美さんのご逝去は
ショックでした。
ご冥福をお祈り致します。

 

日本のガンの標準療法。
大きな効果も出しているのでしょうが、
残念ながら効果の出ない方も多いようです。

 

そんな状況になったとき
標準療法以外の療法にも
目を向けてもらえたらと思っています。

 

余命宣告をされても
それを克服した方って
実は沢山いるのです。

 

様々な代替療法などがあり
まがい物も多いので
その選択は大変難しいのですが。

 

しかし昔と違って
情報を得やすい時代です。

 

私は確かな代替療法があると確信しています。
この目で成果を沢山見ていますので。

 

よく
「それが確かなら国、医学会が認めて標準療法になっているはず」
と言われます。

 

しかし、どの分野でもそうですが
国、権威のある学会などが必ずしも正しくないことは
皆さん薄々感じているのではないでしょうか?

 

『自分の命は自分で守る』

 

もしも治療法が合っていないとき、
合わない治療を妄信的に続けてよいのでしょうか?

 

信じることはとても大切ですが、
ある時は疑ってみることも必要だと思います。

 

標準療法と代替療法を併用して
見事に生還された方は沢山いるのです。

 

先ほど北斗晶さんのブログを読みました。
必ず克服して
元気な姿をみせて欲しいです!